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保育内容

保育理念


遊びを生きる。

 

子どもにとって最も大切なことは遊びである。遊びにより培われた経験と知恵は、生涯のあらゆる場面において礎となる。今、遊びにうつつを抜かし、やがては輝かしい時間として振り返ることが、人にとって、自らの生に良しと言える強さの元となる。

保育目標、方針

園は、子供にとって、安全と安心を得られる場所である。子供は重大な危険から遠ざけられ、おおらかでのんびりとした雰囲気のなか、のどかに、かついきいきと過ごす。

そして、子供と大人、あるいは子供同士は、日常のさりげない行いのなかで、信頼と親密の情を互いに育む。

また、あちこちに、子供の好奇心をそそり、夢中にさせるための環境が、あらかじめ用意されている。子供はそこで過ごすうちに、やがて自らも、そこで遊ぶための環境をつくりだそうとし、そのために必要なすべてを周囲より受け取る。

幼児教育について

「子どもひとりひとり」を大切にする。
 
 保育園は、大勢の子どもを、少数の大人で育てる場です。
 0歳児なら3対1、5歳児なら30対1と、国の基準で定められています。
 そのような状況で、良く起こりがちなことは、大人の都合で子どもを動かしてしまうことです。
 
 子どもにはひとりひとりに、それぞれ違う生活リズムがあり、発達の段階があり、興味関心があり、その日その時の気分があります。
 しかし、「今日はこれで遊びます」「みんなで一緒に」など、大人が指導的に子どもに指示をする一斉保育が、これまでの日本では行われてきました。
 当園では、子どもの本当のしあわせのために、“環境を通した働きかけにより、子どもの主体性を育む”という保育の原点に立ち返り、子ども自身が主人公となるような関わりを最も大切にしています。
 
 
 
 
遊びを最も大事にする。
遊びを通した教育を行う。
 
 保育園も、教育を行う施設です。
 ただし、“幼児期における教育”とは、“学校教育”とは別物です。
 教育というと、学校で行われるような授業を想像してしまいがちですが、そのような“教える大人”と”教えられる子ども”の関係は、幼児期にはふさわしくありません。
 また、「小学校で困らないように……」と、小学校で習う内容を先取りするような早期教育は、長い目で見ると全く意味がありません。
 自然とのかかわりや友だちとのやりとり、自分の興味のある遊びをじっくりとやりこむことが、幼児期における教育です。
 志津保育園では、物的環境、時間的環境、人的環境など様々な環境を通した、子ども主体の遊びにより、幼児期にしかできない教育を行っています。

特別指導について

さまざまな体験を通じて豊かな人間性をはぐくみます。
 
当園は、特色あふれる課外教室により、幼児期から各分野への興味・関心を伸ばします。
 
保育園は、子どもにとって、様々な人間に出会う場でもあります。普段の担任とは違うひとと出会うことで、子どもの世界観を広げていきます。
社会性の発達する3才児から、一部の教室を開始します。5才児の頃には、多くても週に1回ほど、何かの教室が開催されます。
あくまで経験を広げるためで、例えば、英語が話せるようになってほしいわけではありません。「外国人」「外国語」という存在に子どものころから親しむことが、様々な価値観に寛容な人間性を育むことにつながると位置づけています。

〈特別指導〉 専門の各先生からご指導を受けています。

【英語】Eタイム
adam先生、藤代真美先生(セイハ英語学院)
【中国語】中国語タイム
上山藍先生(多文化共生支援センター)
【美術】アトリエタイム笹山幸徳先生(兵庫教育大学名誉教授・環太平洋大学元教授)
【科学】サイエンスタイム中島和美先生、山下恵美先生(学研)
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